【Nexfi】NXDステーキングのやり方【ロードマップ】

Nexfi2.0は終了し、次のステージに移行しました。

NXDステーキングをされていた方は、LYDIAを1SEPにつき200枚配布されました!

LYDIAトークンをインポートする方法

LYDIAトークンを追加しなければ配布が確認できません。

メタマスクを利用している方は「トークンをインポート」から下記アドレスを「トークンコントラクトアドレス」にコピペしましょう!

LYDIAトークン(カスタムトークンアドレス)

0x3B0119D41cAa1F418aC085A07D66982F9801025E

TJayのTwitterでも告知されているように引用元のソースは(https://polygonscan.com/token/0x3b0119d41caa1f418ac085a07d66982f9801025e)こちらです。

つかっぱ
そうすると無事に付与されたか確認することができます
カッパ君
私の保有枚数、少な!って思いました?これは一部ですよ一部w

 

つかっぱ
NXD、NXDTはLYDIAとして生まれ変わりました(2032年4月)
カッパ君
さらなる投資をしたい方はElectrumに注目してみよう

以下記事は消してもいいのですが、過去の軌跡として残しておきます。


前回、Bybitに上場したNXDを購入する方法についてご紹介させていただきました。

今回は購入したNXDをステーキングする方法について、初心者の方でもなるべくわかりやすいようにご紹介します。

つかっぱ
本記事はパソコン画面(Windows)での説明になりますので同じ環境で進めることをオススメします
カッパ君
画像をクリックすれば見やすくなるようにしてるぞ

NXDステーキングのロードマップ

こちらがNXDをステーキングするまでのロードマップです。

このロードマップに沿って進めていけばNXDステーキングができます。

 

本記事では1~9までの工程をすべてご紹介させていただきますので、長くなりますがブックマークなどに保存して見て頂ければ幸いです。

カッパ君
正直、仮想通貨完全初心者の私の意見ですが、簡単ではなかったからしっかり読んでね

NXDステーキングを始める前に準備するもの

NXDステーキングを始める前にこれらを準備しましょう

グーグルクローム

メタマスクを利用する際に必要なので、ダウンロードしましょう。

NXDとMATICが購入できる取引所

こちらは私が最も推している取引所のBybitがオススメですので、下記の招待コードから登録するとお得です。

Bybitの詳細情報

日本人ユーザーが多数の暗号資産(仮想通貨)取引所「バイビット(Bybit)」の登録方法についてご紹介します。日本語対応もバッチリでユーザーインターフェースも使いやすいため、おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所です。紹介コード[…]

「Bybit」新規登録

つかっぱ
当ブログでも紹介しているBingXでも購入可能ですが、登録先を迷っているならBybitをおすすめします
カッパ君
あとは余剰資金!大事な自分の資産っていうことを忘れずにな

【Nexfi】NXDステーキングのやり方

1.NXDを購入する

ステーキングを行う数量を登録している取引所から購入しましょう!

Bybitでの購入方法については、先日ご紹介させていただいたので是非参考にしてください。

詳しくはコチラ

NXDがついにBybitに上場しましたね。今日は、BybitでNXDを購入する方法、買い方についてご紹介します。初心者の方でもとても簡単にNXD購入ができますので、是非参考にしてください。カッパ君今後のN[…]

 

2.MATICを購入する

メタマスクからNexfiと接続する際に必要です。

MATICはNXD送金時のガス代として利用される通貨です。

最低数量で良いので購入しましょう。

BybitではMATICを最低10USDTで購入しなければなりません

つかっぱ
10USDT分のMATICがあれば十分なので最低数量購入しましょう

 

3.メタマスクを作成する

こちらはMetaMask(メタマスク)のインストール方法です

カッパ君
メタマスクとは、仮想通貨の個人用ウォレットのことだよ。詳しくはWEBで調べてね。

下記のボタンをクリックしてChromeの拡張機能を追加しましょう!

パスワードの設定

ダウンロードできたらパスワード設定を進めていきましょう

シークレットリカバリーフレーズの設定

シークレットリカバリーフレーズは無くさないように保存しましょう

パスワードを作成するとウォレットの保護について動画説明を見ましょう日本語字幕にするとわかりやすいです。

その後、シークレットリカバリーフレーズを誰にも見せないようにしましょう。

シークレットリカバリーフレーズは、メタマスクのパスワードを忘れた時やPCを買い替えた時等にメタマスクを復元させるために利用します

メタマスクのアクセス許可ON

メタマスク作成完了後にGoogleChrome右上にある拡張機能からアクセス許可を行いましょう

秘密鍵の保管

作成したメタマスク”アカウント”の秘密鍵を大切に保管しましょう

秘密鍵は、ウォレット内のアカウントの数だけ存在します。ウォレットにアカウントをインポートするのに使います。

カッパ君
画像の「Account1」の秘密鍵ってことだ

4.メタマスクにPolygonネットワークを追加する

こちらのボタンをクリックしてpolygonへ
その後「Connect to a Wallet(ウォレットに接続する)」をクリックしましょう

メタマスクに接続する

Polygonネットワークをメタマスクに接続しましょう

Polygonネットワークに切り替える

これで拡張機能のウォレットにPolygonが追加されました

つかっぱ
いつでもETHウォレットに切り替えも可能です

5.NXDトークンをインポートする

トークンコントラクトアドレスをコピペしてNXDトークンをインポートします

トークンコントラクトアドレスとは、トークン固有のアドレスです。トークンそれぞれに決まったアドレスを持っています。

NXDのトークンコントラクトアドレス

0x228b5C21ac00155cf62c57bcc704c0dA8187950b

こちらをコピペするか、下記のリンクより画像のように直接コピーを行いましょう

6.NXDをメタマスクに送金する

NXD(現物)を購入した取引所からメタマスクに送金しましょう
つかっぱ
Bybitではトランザクション手数料が0.3NXDです。(2022年7月現在)

7.MATICをメタマスクに送金する(※注意点あり

MATICチェーンタイプが複数あるので注意が必要です

※必ずチェーンタイプをMATICに設定しましょう※

チェーンタイプを間違えてしまった場合

このようにチェーンタイプを間違えてしまった場合MATICが無くなることはないのですが必要ない資金を動かさなければなりません

ERC20で送ってしまった場合、イーサリアムのウォレットに送金されています。(送金用のガス代=ETHが必要

BSC(BEP20)で送ってしまった場合、バイナンスのウォレットに送金されています。(送金用のガス代=BNBが必要

つかっぱ
回収するのにガス代が必要になるので、費用も時間がかかるので本当にご注意ください

8.メタマスクをNexfiに接続する

Nexfi右上の「Connect to Wallet」からメタマスクを接続しましょう

こちらのリンク(Nexfi公式サイト)から行けます。ブックマークしておきましょう。

9.NXDをNexfiに入れる(NXDステーキング開始)

メタマスクが接続されたら「MAX」→「Approve」をクリックしましょう

トランザクション手数料を「高」に設定する

トランザクション手数料を「高」に設定し、NXDステーキングを開始しましょう

NXDステーキングの上級編として、NFTを設置するとブーストする機能も実装されています。

また、Nexfi3.0ではETHをステーキングできるようになるなど、更に発展する情報もあるので目が離せない通貨です。

つかっぱ
これでNXDステーキングが開始されました。ここまでお疲れ様でした!
カッパ君
ホールドしているだけでLydiaが増えていくのがすごいよな

最後に…NXDステーキングの口コミ

特にTwitterで盛り上がっており、一部のコメントをご紹介します。

口コミ

仮名:NXD教授

8日で4,710,502Lydia
ステーキングで報酬6,525,526円
Boost itemの効果が半端ない


仮名:相場の神
2 個のウォレットを使用して 1,000,000 $NXD を全額ステーキング運用してる
画像は 1 個のウォレットのステーキング報酬なので 2 倍
+ 28,880,580 $LYDIA + 40,046,101 円

カッパ君
#NexFiなどで検索すると色々と情報出てきますので調べてみてね
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